箸のマナー

和食をはじめ中華料理、韓国料理などアジアでは食事は箸を用いて食べることが多いです。
箸は正しい持ち方をすることで、豆や小芋等つまみにくいものも、容易に食べることができます。

正しい箸の持ち方

人差し指と中指の先で上をはさみ、薬指と親指で下を支えて固定します。
上だけを動かして使います。下側は固定されています。

正しく箸が持てているとスマートに見えます。

箸の取り方

■1:右手の親指とひとさし指、中指の3本で中央部分を持ち上げます。
■2: 左手で下から受ける様に、お箸の中央部分を持ちます。
■3: 右手をお箸の右の方へスライドし、右端のところで手のひらを上にむけて、下のほうから持ち直します。

箸のタブー

箸渡し:箸から箸へ二人の間で料理を受け渡すこと
刺し箸:箸を料理に突き刺して口に運んで食べること
迷い箸: どれを食べようかと迷い、料理の上をあちこちと箸を移動すること
涙箸:箸の先から汁をぽたぽた落とすこと
立て箸:茶碗にもった御飯に箸をそろえて立てること
ねぶり箸:箸についたものを口でなめたり、吸ったりすること
かき箸:食器のふちに口をあてて、箸でかき込むこと
渡し箸:食事中に箸を食器の上に渡して置くこと
寄せ箸:食器を箸で手前に引き寄せたり、押したりすること
握り箸:箸を握ったままの手で茶わんなどを持つこと
くわえ箸:箸を口にくわえたまま、手で食器を持つこと
たたき箸:食器やテーブルを箸で叩くこと

行儀が悪く不愉快な印象を与えてしまうのでこれらの行為は気をつけましょう。